名称
仙台市能楽振興協会
仙台市能楽振興協会の主な歩み
昭和25年9月 | 仙台能楽協会発足(仙台市公会堂に能舞台を設置し仙台市に寄贈) |
昭和49年6月 | 宮城県能楽協会に改称(宮城県芸術協会発足に伴う) |
昭和63年7月 | 仙台市に対し能楽堂設置の陳情書を提出 |
平成4年3月 | 仙台市能楽協会に改称 |
平成4年10月 | 「能楽における仕舞・舞囃子を楽しむ会」開催 現在は「囃子・仕舞と狂言の会」として継続中 |
平成7年10月 | 仙台市に対し能楽堂設置を要望(署名簿添付) |
平成7年11月 | 仙台市芸術文化振興計画検討委員会に参加(平成3月まで) |
平成9年5月 | 「仙台市との能楽に関する協議会」開催(年2回継続中) |
平成11年11月 | 「市民能楽講座」開催(継続中) |
平成12年6月 | 「仙台市能楽堂検討委員会」に参加(平成13年3月まで) |
平成16年12月 | 仙台市能楽協会会報「能の杜」発刊(平成23年以降休刊) |
平成17年2月 | 「謡曲大会」開催(継続中) |
平成18年11月 | 「瑞鳳殿秋の能楽」開催(継続中) |
平成21年5月 | 仙台市能楽振興協会に改称 |
平成24年11月 | 「能のおけいこ体験講座」開催(継続中) |
平成27年12月 | 「地下鉄東西線開業を祝うめでたい能楽の集い」開催 |
令和元年6月 | 「外国人のための能楽講座」~能を楽しもう !EnjoyingNoh~ 開催 |
仙台市能楽振興協会は、前身である仙台能楽協会発足から70年にわたり活動しております。
皆様のご協力のもと、これからも精力的に活動してまいります。
2023(令和5)年度 役員構成
(2023年5月12日現在)
顧問
- 萩原 邦明(観世流)
会長
- 鈴木 敏彦(喜多流)
副会長
- 守 修一(観世流)
- 平山 貴裕(宝生流)
理事長
- 及川 昌洋(喜多流)
副理事長
- 早川 博則(観世流)
常任理事
- 佐藤 修(観世流・梅若)
- 中野 三樹(狂言)
- 本屋 禎子(金春流)
- 澁谷 和江(仙台囃子の会)
理事
喜多流
- 小向 俊一朗
- 加藤 正勝
- 千葉 八一
観世流
- 佐々木 圭亮
- 工藤 英明
宝生流
- 中舘 勝榮
- 岩井 寛二
観世流・梅若
- 浅野 浩一郎
仙台囃子の会
- 和田 邦子
- 上田 龍一
会計
- 小向 俊一朗(喜多流)
庶務
- 加藤 正勝(喜多流)
監事
- 渡邉 修(観世流)
- 小野 泰道(宝生流)
専門委員
企画・広報部会
- 早川 博則(観世流)
- 渡邊 俊太朗(宝生流)
事業部会
- 工藤 敏成(観世流)
- 上田 龍一(仙台囃子の会)